<< 愛を読む人 〜いまも、まだ心に残っている、せつなく苦しい思い〜 | main | 久慈法人会青年部総会 〜とってもうれしい再会〜 >>

ベトナムからの留学生 〜日本の失ってしまったかもしれないおもい〜

 あるところで、I放送の阿部正樹社長のお話を聞く機会がありました。

 「最近胸が熱くなったこと」というお話でした。
 ベトナムから私費で盛岡に勉強しにきているHさん。勉強しながら、夕方からバイト、それが終わってからまた深夜まで居酒屋さんでバイト。帰って寝て、早朝から学校に行って勉強。 その生活の中で、アパート代、食事代、学費、そして、将来日本の大学に行くための学費の貯金をするという生活をしています。
 お父様は、国で働いていて、1ヶ月の給料が 5,000円程度だそうです。
 あるとき、Hさんは、アルバイトで一所懸命ためたお金の中から1万円だけ両親に送ったそうです。
 
 少しして、両親から、そのお金とともに、手紙が送られてきたそうです。
 「どんな思いでためたお金か、どんな気持ちで送ってくれたか、わかります。でも、だからこそ、自分のために使いなさい」と。
 日本に来るのに、どんなに苦労して、お金を工面して送り出してくれたのか。



 祖父母や父母の世代が、一所懸命がんばって創ってくれた、この日本の豊かさの貯金で、 私たちの世代は豊かな暮らしをしているとおもいます。
 このお話を聞き、胸がぐっと熱くなりました。
 同時に、私たちは、子供のため、孫のためなにができるのかを、考えていかなくてはならないとあらためて感じました。  
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック
内舘 茂
 株式会社 理創生活 内舘 茂

私は今、人生48年の中で一番幸せで充実しています。 お世話になっているみなさまから『ありがとう』と声をかけていただいた瞬間、自分達がもしかしたらお役に立てたのかもしれないと感じ、生まれてきて良かった!と心から思います。 その実感は最高・最大の宝物です。 『心からありがとうございます』と思うことも、毎日たくさんたくさんあります。

そしてまた、10人の素敵な個性豊かな仲間たちと出会えて、一緒に仕事をすることができて、とてもうれしく、幸せに思います。 2015年も1つでも多くの“感謝”と“幸福”に出会えるよう、みなさまにとっても素敵な一年になりますように、一所懸命やっていきます。
calendar
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< May 2018 >>
sponsored links
selected entries
categories
archives
recent comment
links
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM